Q1:原付の名義変更にかかる費用や手数料はいくらですか?
A1:市区町村の窓口で行う原付の名義変更および新しいナンバープレートの交付手数料は原則として無料(0円)です。ただし、自賠責保険が切れていて新規加入する場合は保険料(1年契約で約6,900円〜)が別途必要となります。
Q2:旧所有者の「標識交付証明書」を失くしてしまいましたが名義変更できますか?
A2:可能です。旧所有者が車台番号を控えていれば、旧所有者の現住所地の役所で再発行を受けることができます。また、新所有者の申請窓口で旧所有者の情報(住所・氏名・生年月日・電話番号)と車台番号が台帳と一致すれば、その場で名義変更を受理してくれる自治体もあります。
Q3:親から子へ名義変更する場合、委任状は必要ですか?
A3:同一世帯(住民票が一緒)の親子であれば、委任状は原則不要です。手続きに行く人の本人確認書類(運転免許証など)と譲渡証明書(または廃車申告書)を持参すれば手続きできます。ただし、就職や進学で別居しており世帯が分かれている場合は、委任状が必要になります。
Q4:自賠責保険の名義変更をしないまま乗るとどうなりますか?
A4:自賠責保険は「車両」に対して掛けられているため、名義が前所有者のままでも保険自体は法的に有効であり、無保険運行の罰則対象にはなりません。しかし、万が一の事故時に保険金請求手続きが極めて煩雑になるほか、満期案内通知が旧所有者に届いてしまい保険切れに気づかないリスクがあるため、必ず速やかに保険会社で名義変更を行ってください。