境内へのアクセスで最も利用者が多いのが、JR東日本の中央線・総武線が乗り込む御茶ノ水駅だ。聖橋口(ひじりばしぐち)を出て聖橋を渡り、そのまま本郷通りを直進すると、徒歩およそ5分で大鳥居が見えてくる。道幅が広く、傾斜も比較的緩やかなため、初めて訪れる人にとっても間違いのない王道ルートといえる。
一方、秋葉原駅からのルートも根強い人気を誇る。電気街口から出て中央通りを北上し、妻恋坂交差点を曲がるルートは徒歩約7分から10分。電気街の賑やかな街並みを抜けながら神社を目指せるのが魅力だが、最後にやや急な上り坂が待っている点には注意したい。東京メトロ丸ノ内線の御茶ノ水駅や千代田線の新御茶ノ水駅、銀座線の末広町駅からも徒歩圏内であり、目的地や前後のスケジュールに応じた選択が可能だ。