郵便局でがん保険を契約する最大のデメリットとして浮上するのが、月額保険料のコストパフォーマンスです。
郵便局などの対面店舗を持つ保険商品は、全国数千拠点に及ぶ店舗網の維持費や人件費が保険料に織り込まれています。そのため、昨今急速に支持を広げているネット専業保険(ダイレクト型がん保険)と比較すると、同等の保障内容であっても月額数百円から数千円の差が生じることが珍しくありません。
例えば、30代〜40代で終身タイプ(一生涯保障)のがん保険に加入した場合、月額1,500円の差であっても、30年間の払込総額では約54万円もの差額となって跳ね返ってきます。「窓口での手厚い対面サポート」にその価格差分の価値を見出せるかどうかが、納得感を持った契約を左右する分水嶺となります。