サブウェイの店頭カウンターに立った際、慌てずに注文を完了させるためには全体のプロセスを俯瞰しておくことが極めて有効です。サブウェイ注文の流れは、どの店舗でも以下の5段階でシステマチックに進行します。店員(サンドイッチアーティスト)から順番に質問されるため、焦る必要は一切ありません。
ステップ1:メインメニューを選ぶ
まずはショーケース上のメニュー表からベースとなるサンドイッチを指定します。サブウェイ初心者おすすめの定番として取材陣が推すのは、長年支持率トップを誇る「えびアボカド」や「生ハム&マスカルポーネ」、肉の旨味をシンプルに味わえる「ローストビーフ」です。サイズは通常サイズ(レギュラー:約15cm)を指定すれば問題ありません。がっつり食べたい場合は2倍のフットロング(約30cm)も選べます。
ステップ2:パンの種類とトーストの有無を決める
サブウェイパンの種類とトーストの選択は、食感と風味を左右する重要ポイントです。レギュラーパンは主に4種類から選べます。
- ホワイト:小麦の甘みを感じる最もスタンダードで柔らかいパン(どんな具材にも合致します)。
- ウィート:焙煎した小麦胚芽入りで香ばしく、食物繊維が豊富。
- セサミ:ホワイトの表面にごまをたっぷりトッピングした香ばしい風味。
- ハニーオーツ:ウィートにオーツ麦とハチミツの風味をプラスしたほんのり甘いパン。
- フラットブレッド:もちもちとした食感が特徴の平焼きパン(一部店舗・限定メニュー)。
パンを選んだ直後、店員から「パンはお焼きしますか?」と尋ねられます。チーズが溶けて表面がサクサクになるため、香ばしさを好むなら「トーストしてください」、パンのもっちり感を楽しみたいなら「そのままで」と答えましょう。
ステップ3:有料トッピングの追加(スキップ可能)
「トッピングはいかがですか?」と聞かれます。不要な場合は「大丈夫です」「なしで」と即答して構いません。コクを増したい場合はナチュラルスライスチーズやクリームチーズ、たまごを追加するのが人気です。
ステップ4:野菜の好みを伝える
基本の野菜4種(レタス、トマト、ピーマン、オニオン)に加え、アクセント野菜3種(ピクルス、オリーブ、ホットペッパー)の量を調整します。「全部入れてください」「オニオン抜きで」といった要望を伝えます。
ステップ5:ドレッシングを選んで会計へ
最後に味付けとなるドレッシングを指定します。各具材に設定された「おすすめドレッシング」のほか、好みの味を1種類(または2種類のミックス)選んで完了です。レジに進み、ドリンクやサイドメニューの有無を伝えて会計します。