Q1:遠方に住んでいるのですが、郵送で遺骨を送って納骨のみを行ってもらう「送骨」は可能ですか?
A1:一心寺では、郵送や宅配便を利用した遺骨の受け入れ(送骨)は一切行っていません。必ず施主または代理人が直接窓口へ遺骨を持ち込む必要があります。事情により参拝が困難な場合は、代理人による持参が可能ですが、委任関係や必要書類の確認が厳密に行われます。
Q2:一心寺に納める遺骨以外の「残りの遺骨」はどう処分すればよいですか?
A2:一心寺が小壺の分骨しか受け入れないため、手元に残る胴骨(残骨)の取り扱いは極めて重要な問題です。主な選択肢として、①火葬場での収集時に「部分収骨(関西方式)」を選択して残骨灰を火葬場側で処理してもらう、②残りの遺骨を「海洋散骨」する、③全骨を受け入れている民間の「樹木葬」や「合祀永代供養墓」と併用する、④小さなペンダントやミニ骨壺を用いた「手元供養」として自宅で保管する、などの方法が取られています。
Q3:生前予約や生前の納骨申し込みはできますか?
A3:一心寺のお骨佛納骨では、生前の予約や事前契約は受け付けていません。納骨の受付は、故人が逝去され、火葬が済んで公的な火葬許可証または分骨証明書が手元にある状態になって初めて可能となります。生前にできる準備としては、一心寺への分骨納骨を希望する旨をエンディングノート等に明記し、家族間の承諾を取り付けておくことに限られます。