二人の関係が動き出したのは、2012年に行われたフジテレビ開局55周年特別番組『女信長』(2013年4月放映)の撮影現場でした。主演の天海祐希を支える重要キャストとして、伊勢谷友介は羽柴秀吉役、長澤まさみは織田信長の妹・御市(おいち)役を担当。撮影を通じて知的な語り口と世界観を持つ伊勢谷に長澤が惹かれ、伊勢谷側も長澤の純粋さと女優としてのプロ意識に魅了されたことで、自然と距離が縮まっていきました。
長澤まさみの熱愛報道の経緯を振り返ると、最初の火の手が上がったのは2013年3月のスポーツ報知によるスクープでした。当時、長澤は25歳、伊勢谷は36歳。直後の4月には、写真週刊誌『FRIDAY(フライデー)』が東京都目黒区の路上で二人が寄り添う姿や、代官山周辺での堂々としたカフェデートを相次いで激写しました。
報道各社の追跡により、二人が互いの自宅を行き来する姿や、都内の高級スーパーマーケットで仲睦まじく買い物を楽しむ様子、さらには名門ジャズクラブ「ブルーノート東京」での大人のデート風景が次々とキャッチされました。交際期間は約2年に及び、一時は目黒区内にある伊勢谷の自宅マンションを中心とした「事実上の半同棲生活」へと進展。芸能マスコミの間では「ゴールインは時間の問題」と確実視されていました。