朝から晩まで過ごしてもびくともしない密着力を実現するため、編集部では様々な装着法を徹底的に検証した。結論から言えば、爪表面の微細な水分と油分を完全にシャットアウトし、チップとの間に空気を入れずに圧着させることが最大のポイントだ。自爪をダメージから守りつつ密着度を高めるには、チップを甘皮の根元から45度の角度で当て、空気を押し出すようにゆっくりと倒し込んで強く固定する技法が極めて有効である。
実際に一日を通して装着実験を行ったところ、正しい手順を踏んだ場合は、手洗いやスマートフォンの激しい操作を経てもビクともしない保持力が確認された。自爪の表面を過剰に削って傷めることなく、クッション性を持たせて隙間をなくす工夫こそが、剥がれを防ぐ最大の裏ワザと言える。