メディアの喧騒から離れた彼女が新たな拠点を置いたのが、沖縄県・石垣島だった。豊かな自然に囲まれたこの地で、彼女はペンション経営に携わりながら、大麻草に含まれる非精神活性成分であるCBD(カンナビジオール)の啓発活動や製品開発に取り組んできた。
近年ではインターネット番組やABEMAなどのメディア出演を通じ、自らの体験や最新の医療事情について語る機会が増えている。偏見を排した議論を呼びかける彼女の姿勢は、かつての受動的な「事件の当事者」から、現場の実態を知るアドボケイト(擁護者・提唱者)へと変化を遂げている。