インターネット上の古い情報や誤った噂により、処分現場でトラブルに発展しやすい盲点が2点存在します。
誤解1:指定ごみ袋に入れなければ持ち込めない?
「直接持ち込む際も刈谷市の有料指定袋に入れなければならない」という誤解がありますが、クリーンセンターへの自己搬入では、最終的に計量器で総重量に応じた手数料を支払う仕組みとなっています。そのため、車載用のポリ袋や段ボール箱にまとめて持ち込んでも計量精算が可能です。ただし、中身が確認できない黒いゴミ袋などは危険物混入防止の観点から開封を求められることがあります。
誤解2:家電4品目やパソコンもそのまま捨てられる?
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の「家電リサイクル法対象4品目」は、クリーンセンターにそのまま直接持ち込んでも通常のごみとしては処理できません。事前に郵便局で家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ運ぶか、購入店等に引き取りを依頼する必要があります。また、刈谷市小型家電回収ボックス設置場所に収まらないサイズの電子機器についても、分別基準に沿った事前確認が欠かせません。
【プロの結論】おすすめできる人・見送るべき人の特徴
自己搬入が向いている人:軽トラックやワンボックスカーなど運搬車両を確保でき、重い荷物の積み降ろしを自力で行える方。即日一気に部屋を片付けたい方。
戸別収集や民間回収を検討すべき人:運搬車両がない方、大型家具を屋外まで運び出せない単身高齢世帯、家電4品目やピアノ・タイヤなど受入対象外の品目を同時に処分したい方。