どんな不用品でも、少しの手間で査定額が跳ね上がる。基本中の基本は「清掃」と「付属品の保持」だ。特にバッグや時計におけるブランド品高価査定では、外箱、保証書(ギャランティカード)、ショルダーストラップなどの付属品が揃っているだけで、提示額が10%以上変動することもある。
査定スタッフが最初に見るのは、製品の第一印象である清潔感だ。ホコリを払い、落ちる汚れをあらかじめ拭き取っておくだけで、店舗側のメンテナンス工数が減り、結果として上限に近い査定が提示されやすくなる。また、需要が高まるシーズンの直前に持ち込むのも鉄則だ。冬物は秋口に、夏物は春先に持ち込むことで、店舗側も強気の買い取り姿勢を見せる。