きらの里が誇る温泉施設「杜の湯」は、伊豆高原でも屈指のスケールを誇ります。敷地内に自家源泉を2本有しており、高アルカリ性の美肌の湯として知られる良質な温泉を贅沢に掛け流しています。
大浴場には、内湯のほか、巨大な岩風呂、打たせ湯、寝湯、壺風呂、檜風呂、そしてサウナと水風呂が完備されており、館内だけで本格的な湯巡りが完結します。
さらに宿泊客から熱烈な支持を集めているのが、「3つの無料貸切風呂」(壱の湯:岩座、弐の湯:竹座、参の湯:石座)です。予約制ではなく、湯処の入り口にある案内看板の提灯(ランプ)の点灯状況を確認し、空いていれば中から鍵をかけて何度でも無料で利用できるシステムです。自然の木々に囲まれた開放感あふれる露天風呂をプライベート空間で満喫できる贅沢さは、他の旅館では有料オプションとなるケースが多い中、特筆すべき強みといえます。
湯上がり処には、共立リゾートならではの細やかなホスピタリティが徹底されています。夕方には冷たいアイスキャンディーや乳酸菌飲料が無料で提供され、火照った身体を心地よく癒やしてくれます。
そして22時前後になると、里山に屋台の鐘が鳴り響き、名物の「夜鳴きそば」が振る舞われます。あっさりとした昔ながらの醤油ラーメンは、夕食後でもするりと喉を通る絶妙なボリューム感で、宿泊客の夜の楽しみとして不動の人気を誇っています。