Q1:コームを挿すと頭皮が引っ張られて痛いのですが、どうすれば改善しますか?
A1:痛みの原因は、コームで地肌側の髪を「すくい過ぎている」こと、または反転させる際に頭皮へ強く押し付け過ぎていることにあります。すくう髪の量はわずか数ミリ(表面の毛束をひっかける程度)で十分です。地肌に沿わせる際は、頭皮を削るように刺すのではなく、頭皮のカーブをなぞるように滑らせると全く痛みがなくなります。
Q2:不器用で毛先がどうしても綺麗に隠れません。簡単な隠し方はありますか?
A2:余った毛先をそのまま押し込もうとせず、毛先を指にくるっと巻きつけて小さな輪っか(お団子状)にしてから、ねじりの溝の中に押し込んでみてください。輪っかにすることで毛先がバラけず、一瞬で内側に収まります。
Q3:100円ショップの夜会巻きコームでもしっかり留まりますか?
A3:留めること自体は可能です。ただし、足の強度が弱くしなりやすいプラスチック製品は、毛量の多いロングヘアだとホールド力が不足する場合があります。耐久性と安定感を重視するなら、適度なしなりと粘り強さがあるポリカーボネート製や金属製のコームを選ぶのが確実です。