銘酒「村正」を手掛けるのは、麦焼酎発祥の地として名高い長崎県壱岐市に本拠を置く壱岐の蔵酒造です。1984年に島内6つの蔵元が伝統と技術を結集して誕生した同蔵は、革新的な焼酎造りに挑戦し続けてきました。
その中でもひときわ異彩を放つのが、銘刀「村正」の名を拝したこの一本です。名刀が持つ「一切のブレのない鋭利な斬れ味」を酒の味で表現するという大胆なコンセプトのもと開発されました。口に含んだ瞬間の豊かな麦のふくらみから一転、余韻を残さずスッと消え去る引き際の美しさは、世の焼酎ファンを唸らせる最大の要因となっています。
重厚なブラックボトルに銀文字が刻まれた洗練された佇まいも男心をくすぐり、自分へのご褒美はもちろん、酒好きへの気の利いたギフトとしても選ばれ続けています。