「言葉の刃」が遺したもの――倖田來未の失言から18年、私たちは「炎上」とどう向き合ってきたのか

「言葉の刃」が遺したもの――倖田來未の失言から18年、私たちは「炎上」とどう向き合ってきたのか

「言葉の刃」が遺したもの――倖田來未の失言から18年、私たちは「炎上」とどう向き合ってきたのかにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

2008年1月末、ニッポン放送の深夜番組で事件は起きた。マネージャーの結婚話から派生した雑談の中で、彼女は「35歳を過ぎるとお母さんの羊水が腐ってくる」と言い放った。親しみやすさと奔放なキャラクターで愛されていた彼女にとって、それはいつもの「ぶっちゃけトーク」の延長線上にすぎなかったのかもしれない。しかし、公共の電波に乗ったその言葉は、瞬く間にリスナーの枠を超えて拡散されていった。

山崎 陸
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山崎 陸

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