ネット上では「最年長ではない岩本がなぜリーダーになったのか?」という疑問や、初期のクールなビジュアルから「近寄りがたく厳しい人物なのではないか」という誤解が散見されます。
実際のリーダー就任経緯は、ジャニー喜多川氏の提案とメンバー全員の満場一致による自然な帰結でした。舞台裏で誰よりも早く稽古場に入り、ステップ一つひとつの角度までこだわり抜く職人気質。そして、メンバー全員の個性を活かしたフォーメーションを考案できる振付能力を持つ岩本に対し、最年長の深澤辰哉をはじめとするメンバー全員が絶対的な信頼を寄せていたからです。
岩本自身、「自分が引っ張るというより、みんなが動きやすいように土台を支えるのが自分の役目」と雑誌のインタビューで語っており、トップダウン型ではなくメンバーファーストの協調型リーダーシップを貫いています。