彼女のキャリアを語る上で欠かせないのが、30代後半にして手にした鮮烈なブレイクだ。光文社が主催する「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストに選出されたことを契機に、彼女の人生は大きく舵を切った。年齢を感じさせない圧倒的なプロポーションと妖艶な美貌は、当時の美魔女ブームの中でも異彩を放っていた。
その後、大手芸能事務所であるオスカープロモーションに所属。大人の色香と危うさを併せ持つグラビアアイドルとして数多くの雑誌の表紙やグラビアページを席巻した。遅咲きのシンデレラストーリー。世間はそう囃し立て、彼女自身も熱狂的なファンの支持を背に受けて快進撃を続けた。