多度津店のメニュー構成は、王道の讃岐うどんから食べ応えのある創作系まで多岐にわたります。初めて訪れる方やメニュー選びで迷った際に押さえておくべき看板ラインナップを解説します。
1. かけうどん(温・冷)
すべての基準となる基本の一杯。伊吹島産をはじめとする厳選イリコと昆布、削り節から抽出された黄金色の出汁は、雑味がなく深みのある旨味が特徴です。麺の太さは標準的で、外側はしなやかでありながら芯に心地よい弾力を残しています。
2. 肉ぶっかけうどん・温玉ぶっかけ
甘辛く煮込まれた牛肉が惜しみなく盛られた「肉ぶっかけ」は、ガッツリ食べたいランチタイムの圧倒的1番人気です。濃いめのぶっかけ出汁と肉の脂、温泉卵が絡み合うことで、極上のコクを生み出します。レモンをキュッと絞ることで後味は驚くほど爽快に仕上がります。
3. 釜玉うどん・釜上げうどん
茹でたての麺を水で締めずに直接丼に取るため、小麦の甘い香りとモチモチした独特の食感が際立ちます。熱々の麺に生卵を絡め、専用の出汁醤油を回しかけて食べる釜玉は、職人の茹で上げタイミングが光る逸品です。
サイドメニューの「天ぷら」も多度津店の大きな魅力です。名物の特大「とり天」はサクサクの衣の中にジューシーな肉汁が閉じ込められており、1個で十分な満足感があります。さらに、中身がとろりと半熟の「半熟卵天」や、香川の定番である「ちくわ天」「ゲソ天」など、常時15種類以上が並びます。