もはや「綿の敷布団」を毎日畳むこと自体が時代遅れになりつつある。現在、都市生活者の間で支持を拡大しているのは、自立する三つ折りタイプの高反発ウレタンマットレスだ。
壁に立てかけるだけで自立するため、収納スペースをゼロにできる。内部にスリット構造やメッシュ加工が施された製品なら、立てかけておくだけで底面の湿気が自然に抜けていく。さらに、軽量化されたロール式すのこや二つ折り桐すのこマットを床との間に挟むことで、カビのリスクを最小限に抑えつつ、朝の片付け工数を「パタンと二つ折りにするだけ」に短縮するライフハックが定着した。