「夜遅い時間の食事で太りたくない」「消化に優しいメニューで温まりたい」という場面では、水分をたっぷり含ませたアレンジ料理が力を発揮します。冷凍ストックしておいた玄米を使えば、わずか5分から10分で調理が完了します。
代表的な玄米リゾットダイエットメニューとして推奨したいのが、「きのことトマトの玄米トマトリゾット」です。抗酸化作用の高いリコピンを含むトマト缶に、食物繊維豊富なきのこ類(しめじ・舞茸)を加え、コンソメで軽く煮込みます。玄米は煮崩れしにくいため、リゾットにしても適度なプチプチ食感が残り、少量でも抜群の噛みごたえと満足感が得られます。
体を芯から温めて代謝を上げたい時には、玄米スープ脂肪燃焼レシピが有効です。すりおろし生姜、鶏むね肉、キャベツ、玉ねぎを鶏ガラスープで煮込み、仕上げに玄米を加えてひと煮立ちさせます。生姜のショウガオールが血行を促進し、スープのかさ増し効果によってカロリーを抑えながら確かな満腹感をもたらします。