選挙用紙の書き方完全ガイド!ひらがなや書き直しと無効票の真相

選挙用紙の書き方完全ガイド!ひらがなや書き直しと無効票の真相

選挙用紙の書き方完全ガイド!ひらがなや書き直しと無効票の真相に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

Q1:名字だけ、あるいは下の名前だけで投票した場合は有効になりますか?
A1:同じ選挙区内に同一の名字(または同一の下の名前)の候補者が他に一人もいなければ、一人に特定できるため有効票として扱われます。ただし、同じ名字の候補者が複数立候補している場合は、どちらへの投票か判別がつかないため「按分票」となり、票が分割されてしまいます。確実に1票を反映させるため、必ずフルネームで記載してください。

Q2:候補者名と一緒に「がんばれ!」「必勝」と書くとどうなりますか?
A2:例外なく「完全な無効票」になります。公職選挙法第68条により、候補者の氏名以外の事柄を書き加える「他事記載」は固く禁じられています。応援の気持ちやメッセージ、記号(○、×、♡など)を書き加えた瞬間にその投票は水泡に帰します。

Q3:投票所に持参した自分のマイボールペンや万年筆で書いても大丈夫ですか?
A3:公職選挙法上、持参したペンで記入すること自体は禁止されていません。しかし、投票用紙(ユポ紙)は特殊な合成樹脂製のため、水性ペンやゲルインクは乾きにくく、用紙を折った際に反対側へインクが色移りして「他事記載」や「判読不能」で無効判定を受ける危険があります。投票所に備え付けられている鉛筆、あるいは自前の黒鉛筆・シャープペンシルを使用することを強くおすすめします。

Q4:投票用紙の枠からはみ出して大きく書いてしまいましたが無効になりますか?
A4:枠からはみ出していても、書かれた文字が候補者名として明瞭に読み取れ、他の枠や余計な記載と混同しない限り、有効票として認められます。枠内に収める意識は大切ですが、多少のはみ出しで無効になることはありません。

中島 亮太
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中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。