胸が小さくてもマンモは挟める?激痛の噂とエコーとの使い分け

胸が小さくてもマンモは挟める?激痛の噂とエコーとの使い分け

胸が小さくてもマンモは挟める?激痛の噂とエコーとの使い分けについて押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

マンモグラフィ受診時の痛みを最小限に抑えるためには、受診のタイミングと撮影中の身体の使い方が決定打となります。

1. 生理開始後4日〜7日頃のタイミングを狙う
排卵後から生理前(黄体期)は、女性ホルモン(プロゲステロン)の影響で乳腺が張り、知覚過敏になっています。この時期に圧迫を受けると激痛の原因になります。もっとも乳房が柔らかく痛みに鈍感になるのは、「生理が始まってから4日〜7日目以降の生理直後」です。

2. 息を完全に吐き出して肩の力を抜く
圧迫板が乳房に触れた瞬間、思わず息を止めて身体を引いてしまいがちですが、これは逆効果です。技師に身体を預け、フーッと細く長い息を吐きながら肩をストンと落としましょう。大胸筋が弛緩することで皮膚が伸びやすくなり、挟まれる際の圧迫感が大幅に軽減されます。

3. 痛みが限界のときは我慢せず技師に伝える
マンモグラフィは薄く均一に伸ばすほど放射線被曝量が減り、画像精度が上がりますが、痛みに耐えかねて身体が動いてしまうと再撮影になり本末転倒です。「少し痛みが強すぎます」と声をかければ、微調整や声かけで負担を減らす対応が可能です。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。