新大久保で肉だんごを堪能するなら、大きく分けて「韓国料理系(トッカルビ・ヤンニョム)」と「本格中華・アジア屋台系」の2つの潮流を押さえておく必要があります。それぞれの特徴と代表的なメニュー構成を深掘りします。
1. 本場韓国スタイルのジューシー「トッカルビ串&チーズ肉だんご」
韓国料理系の肉だんごは、粗挽きの牛カルビ肉と豚肉を絶妙な比率でブレンドし、香味野菜や甘辛い醤油ベースのタレでしっかりと味付けされているのが特徴です。新大久保の人気店では、注文を受けてから鉄板で表面をカリッと香ばしく焼き上げ、中はふっくらジューシーに仕上げます。
定番の「炭火焼き醤油タレ」に加え、ピリッと刺激的な「ヤンニョムソースがけ」、中にとろけるチーズを閉じ込めた「モッツァレラチーズイン肉だんご」が20代女性を中心に圧倒的な人気を誇ります。価格帯は1串500円〜650円(税込)が中心で、小腹満たしに最適なボリューム感です。
2. スパイス香る本格中華・アジアン屋台の「鉄板スパイス肉団子串」
JR大久保駅寄りや路地裏に位置する中華・延辺料理系の店舗・屋台で提供されているのが、クミンや唐辛子、花椒などの本格スパイスを効かせた肉団子です。豚肉や牛肉だけでなく、ラム肉を使用した肉団子も選べ、エスニックな香りが食欲をそそります。
表面に特製スパイスパウダーを豪快にまぶしたスタイルは、辛党やお酒のおつまみとしても絶大な評価を得ており、1串350円〜500円(税込)とリーズナブルな価格設定も魅力です。