脇田穂乃香のキャリアを語る上で欠かせないのが、ガールズバンド「たけやま3.5」での活動だ。ドラムスティックを握り、全身でビートを刻んでいた日々の経験は、彼女のリズム感や身体表現の基礎を形作った。
バンド時代に培われた度胸と瞬発力は、現在のグラビアや映像の現場でも明確なアドバンテージとして機能している。ポージングのひとつひとつに流れるようなリズムがあり、静止画でありながら躍動感を感じさせる。原点を大切にしながらも、過去の成功体験に縛られることなく進化を選んだ決断が、現在のブレイクへと直結している。