客室の扉を開けた瞬間、無駄を削ぎ落としたインダストリアルモダンなインテリアが目に入る。木目のぬくもりとブラックフレームの金属感が絶妙なバランスで同居しており、都市生活者になじみ深い落ち着いたトーンで統一されている。ベッド周りにはコンセントやUSBポートが機能的に配置され、高速Wi-Fiも完備。ビジネス用途からプライベートな観光まで、あらゆる滞在スタイルを支える設計だ。
特筆すべきは、銀座エリアでは極めて珍しい大浴場の存在である。黒を基調としたモダンなデザインの浴槽に身を沈めれば、都会の喧騒で疲れた身体がじんわりとほぐれていくのを感じるだろう。実際に宿泊したゲストからは「大浴場の照明設計が絶妙でリラックスできる」「手ぶらでふらりと立ち寄れる手軽さが嬉しい」といった高い評価が相次ぐ。一方で「都心のコンパクト空間ゆえに客室の床面積は限られる」というリアルな指摘もあり、機能美を重視する旅行者に最適な選択肢と言える。