ファンが最も待ち望みながらも未だ全貌が見えないのが、制作開始から10年以上が経過しているニューアルバムの存在です。YOSHIKIは幾度となく「ほぼ完成している」と発言してきたものの、ボーカルトラックの差し替えやミックスの完璧な追求、さらには権利関係の調整が難航し、現在も公式リリースには至っていません。
それでもエックスジャパンが生み出してきた楽曲群は、時代を超えて日本の音楽史に燦然と輝き続けています。
【エックスジャパンの不朽の名曲・代表曲】
・『紅』:メジャーデビューを飾り、激しいスラッシュメタルと哀愁あるメロディが融合したバンドの代名詞。
・『ENDLESS RAIN』:壮大なピアノバラードで、紅白歌合戦をはじめ国内外で歌い継がれる名曲。
・『Silent Jealousy』:圧倒的なスピードとクラシカルな美しさが極限まで研ぎ澄まされたマスターピース。
・『Rusty Nail』:キャッチーなシンセリフと疾走感が際立つ、90年代J-ROCKの最高峰。
・『ART OF LIFE』:約30分におよぶ大作で、人間の生と死、狂気を描き切ったプログレッシブ・ロックの極致。
・『Tears』『DAHLIA』『Born to be Free』:世代を超えて愛され続ける叙情詩とアンセム。