週末や観光シーズンはチケット売り場に行列ができることも珍しくない。混雑を避けて静寂の中で作品と向き合いたいなら、平日の開館直後(9時30分〜10時30分)か、あるいは夕方の16時以降を狙うのが鉄則だ。特に夕暮れ時は、吹き抜けから差し込む自然光が斜光となり、館内の木目と見事なコントラストを描き出す穴場時間帯でもある。
なお、常設展や6階のチフーリ作品エリアでは、フラッシュや三脚を使用しない個人利用の写真撮影が許可されているケースが多い。ただし、企画展によっては撮影禁止の作品も存在するため、各展示室の案内表示を必ず確認することがスマートな鑑賞マナーだ。