Q1:尾崎豊本人はバイクの免許を持っていたのですか?
A1:『15の夜』が制作・発売された当時(17〜18歳)、尾崎豊本人は自動二輪免許を取得していませんでした。歌詞に登場するエピソードは15歳当時の集団家出の実体験に基づいているため、登場人物たちも無免許の年齢でした。
Q2:『15の夜』の歌詞は誰が作詞したのですか?
A2:作詞・作曲ともに尾崎豊本人です。ただし、自らの体験をどのように言葉として削り出し、生々しいロックの詩に仕立て上げるかというプロセスにおいては、名プロデューサーである須藤晃氏の綿密なディレクションと対話が決定的な役割を果たしました。
Q3:なぜ「15の夜」というタイトルになったのですか?
A3:尾崎豊が15歳(中学3年生)の時に実際に仲間と起こした家出事件が、彼の人生と思春期の葛藤における最大の原体験だったためです。大人への不信感と自立への衝動が交錯した「あの夜」の記憶が、そのまま楽曲の核となっています。