本作の魅力を語る上で欠かせないのが、K-POPの世界的トップグループ・BTS(防弾少年団)のメインボーカルであるジョングク(Jungkook)の存在です。ジョングクはかねてよりチャーリー・プースの熱烈なファンであることを公言しており、2017年にSoundCloud上でソロカバーを公開。その後、メンバーのジミン(Jimin)をセレーナのパートに迎えたデュエットバージョンを発表したことで、アジア圏を中心に爆発的なバイラル現象を巻き起こしました。
さらに2018年11月、韓国・仁川で開催された音楽授賞式『2018 MGA(MBC Plus X Genie Music Awards)』において、来日ならぬ来韓を果たしたチャーリー・プースとジョングクによる奇跡の生コラボステージが実現。二人がピアノを前に背中合わせで歌い上げた『We Don't Talk Anymore』のパフォーマンスは、SNSのトレンドを独占し、双方のファンコミュニティに決定的な衝撃を与えました。この親交が、のちに2026年の世界的大ヒット曲『Left and Right (feat. Jung Kook of BTS)』の共作へと結実することになります。
日本のネット上(Xや知恵袋、YouTubeコメント欄)でも、以下のような声が数多く寄せられています。
- 「英語の歌詞なのに、すれ違う時の息苦しさが日本語以上に痛いほど伝わってくる」
- 「連絡先をブロックしたわけでもないのに、プライドが邪魔して二度と話しかけられないあの感覚そのもの」
- 「BTSのカバーから入ったけれど、本家のセレーナとチャーリーのハモりの切なさに囚われて抜け出せない」