王林のスタイルの変遷を辿ると、単なるタレントの枠にとどまらない表現者としての成長が見て取れます。小学館発行のファースト写真集で見せた水着やリゾートウェア姿では、健康的で鍛え上げられたウエストラインと美脚が大きな話題を呼びました。過激さではなく「ナチュラルでポジティブな美しさ」が高く評価された瞬間です。
また、ファッションセンスにも定評があり、自身のInstagramでは「17種類の衣装コーデ」を一挙に披露するなど、ストリートカジュアルからモード、フェミニンまで巧みに着こなします。その着こなしの幅広さは、自らが立ち上げたアパレルブランド「WIH(What Is Happiness)」や青森のカフェプロデュース事業(@57cafe_aomori など)にも色濃く反映されています。
「りんご娘」を卒業した現在も、青森への愛を軸に置きながら、全国区のファッションランウェイやメディアで存在感を発揮し続けています。地方発のアイドルから日本を代表するスタイルアイコンへと進化した彼女の歩みは、多くの女性に勇気を与えています。