ベリーパーク王禅寺は、目的やターゲット別に4つの池(ポンド)で構成されています。それぞれの特徴を把握して釣り座を選ぶことが、釣果を最大化するための必須ステップです。
■ イチロー池(1号池):数釣りとアベレージサイズのメインポンド
クラブハウス正面に広がる王禅寺のメインエリアです。レギュラーサイズ(20〜30cm前後)のニジマスが超高密度で放流されており、エリアトラウトの基本動作を学ぶのに最適な環境です。中央に噴水や水流発生装置が設置されており、水の動きがある「流れのヨレ」や「カケアガリ(池のフチの傾斜)」に魚が溜まりやすい特徴があります。
■ ジロー池(2号池):モンスタークラスが潜む大物・中級者ポンド
イチロー池の奥に位置するジロー池は、水深が最深部で4m以上あり、40cm〜60cmオーバーの大型ニジマス、ロックトラウト、スチールヘッド、ブラウントラウトなどが狙えるダイナミックなポンドです。冬季はルアー・フライ共用ポンドとして機能します。沖の深場を重めのスプーン(2.5g〜3.5g)でじっくり探るか、ボトムスロージギングのようなテクニカルな展開が要求されます。
■ サンロー池(3号池)&サブロー池(4号池)の使い分け
サンロー池はフライフィッシング・テンカラ専用エリアとなっており、ゆったりとしたキャスティングを楽しめます。一方のサブロー池は、延べ竿とウキ仕掛けで楽しむ「エサ釣り専用池」です。ルアー釣りのような専門技術がなくても、小さな子どもや完全未経験者が100%魚を釣り上げられるファミリー憩いの場となっています。