ONE OK ROCKは、2009年に5人体制から4人体制(ギター1本)へと移行しました。1本のギターでスタジアム級のアンサンブルを成立させるため、Toruは音作りと機材選定に徹底的なこだわりを注いでいます。
ONE OK ROCK Toru ギター 機材の代名詞といえば、長年愛用しているPRS(Paul Reed Smith)Custom 24やGibson Les Paulシリーズです。クリアな輪郭と太い中低域を併せ持つこれらのギターに、Marshallのアンプヘッドやデジタルアンプシミュレーターの最高峰であるKemper Profiling AmplifierやFractal Audio Systemsを融合。過酷なワールドツアーでもブレない強靭なサウンドシステムを構築しています。
プレイスタイルにおいては、難解な速弾きソロを誇示するのではなく、楽曲のグルーヴを決定づける重厚なリフと、エモーショナルなコードワークに重きを置いています。ダンス経験に裏打ちされた正確無比なリズムキープは、海外の敏腕プロデューサーたちからも極めて高く評価されています。
さらに、近年目覚ましい成果を上げているのがワンオク Toru 楽曲提供 プロデュースの領域です。代表例として知られるのが、シンガーソングライターmiletのメジャーデビュー曲『inside you』(2019年)のプロデュースです。ドラマ主題歌として大ヒットを記録した同曲をはじめ、『us』『The Hardest』などのプロデュースを手掛け、彼女のハスキーかつグローバルな歌声を最大限に引き出すソングライティング力を証明しました。ロックバンドの枠組みを越え、日本のポップスシーンを牽引するサウンドクリエイターとしての地位を確立しています。