インターネット上で「丸亀製麺 カビ」というキーワードが注目を集めるきっかけとなったのは、店舗で提供された「ざるうどん」の底に敷かれていた竹製すのこに、カビと見られる黒い斑点が付着していたというSNS投稿でした。写真付きで投稿された内容は瞬く間に拡散し、多くの消費者に衝撃を与えました。
オープンキッチン形式を採用し、手づくり感を前面に出しているブランドだからこそ、客席から見える衛生状態に対する世間の目は非常に厳しく向けられました。ネット上では「大好きな店だっただけにショック」「衛生面は大丈夫なのか」といった丸亀製麺のカビに対するネットの反応が相次ぎ、一気に炎上へと発展した経緯があります。
当時、投稿された画像や店舗への指摘を受けて調査が行われ、湿気の多い厨房環境において洗浄後の乾燥が不十分だった可能性が浮き彫りとなりました。これが一連の騒動の直接的な発端です。