Usually発音の落とし穴!カタカナ脱却とネイティブ流のコツ

Usually発音の落とし穴!カタカナ脱却とネイティブ流のコツ

Usually発音の落とし穴!カタカナ脱却とネイティブ流のコツの全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

日本人が「usually」を発音する際、最も陥りがちな間違いが、カタカナの「ユ・ー・ジ・ュ・ア・リ・ー」と6拍(モーラ)で一音ずつ区切って読んでしまうことです。英語本来のリズムにおいて、この単語は基本的に3音節(アメリカ英語では /ˈjuː.ʒu.əl.i/ または縮約されて /ˈjuː.ʒə.li/)で発音されます。

辞書に記載されているusuallyの発音記号を確認すると、イギリス英語では「/ˈjuː.ʒu.ə.li/」、アメリカ英語の口語では中央の母音があいまい母音化して「/ˈjuː.ʒə.li/」と表記されることが一般的です。ネイティブの会話スピードになると「ア(/ə/)」の音が極めて短くなるか脱落するため、日本人の耳には「ユージョリー」や「ユージュリー」のように聞こえます。

文字通りに「ア」を独立させてハッキリ発音しようとするとリズムが崩れ、相手にとって聞き取りにくい英語になってしまいます。まずは「6音ではなく3音のリズムで収める」という意識を持つことが、脱カタカナ英語の第一歩です。

山崎 陸
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山崎 陸

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