窓口の手数料を避けようと、駅やショッピングセンターに設置された店舗外ATMへ向かう人も多い。しかし、ここにも大きな落とし穴が存在する。
多くのメガバンクや地方銀行において、店舗外ATMでは硬貨の投入自体が利用不可となっているケースが急増している。硬貨対応の機能を持つATMは主に有人店舗内に限られており、稼働時間も平日の日中に限定されていることがほとんどだ。
仮にATMで硬貨が使える場合でも、一度に投入できる枚数は100枚程度までに制限されていることが多い。機械詰まりの原因になるため、変形した硬貨や異物が混ざっていると返却され、最悪の場合は機械がストップして周囲に迷惑をかけるリスクもある。