行動経済学における「サンクコスト効果(投資した時間や労力を惜しんで合理的な判断ができなくなる心理)」は、ドラクエ5のモンスター勧誘において顕著に現れます。1/256のモンスターを追い求めて数十時間を費やした結果、ゲーム自体のモチベーションを失ってしまうプレイヤーは後を絶ちません。自身の求めるゲーム体験に応じて、明確な割り切りを持つことが重要です。
【おすすめできる人】1/256の深淵へ進むべきプレイヤー
- エスタークの討伐ターン数を限界(10ターン台前半〜1桁)まで突き詰めたい人
- スマホ版をプレイしており、「モンスターブローチ」を所持している人
- 「ロビン」「バトラー」というステータスシンボルを馬車に並べることに至上の喜びを感じるやり込み派
【慎重になるべき人】無理な勧誘を避けて楽しむべきプレイヤー
- ストーリーを純粋に楽しみ、クリア後の裏ボスを「1回撃破」できれば満足な人
- 限られた可処分時間(社会人・学生)の中で効率的に名作を味わいたい人
- SFC版やDS版など、勧誘確率の救済アイテムが存在しない環境でプレイしている人
後者に該当するプレイヤーであれば、オラクルベリーでスライムナイトを迎え、エルヘブンでゴーレムを拾い、天空への塔でスライムベホマズンを狙うだけで、一切のストレスなく本作の全コンテンツを最高の爽快感とともに遊び尽くすことが可能です。