「炊き込みご飯だけだと、家族やお肉好きの子供が物足りなさそう…」そんなお悩みを解決する主菜選びには、ちょっとしたコツがある。肉や魚をメインに据える場合は、調理法を「焼き」または「蒸し」に絞るのが失敗しない近道だ。
お肉料理なら、シンプルな「塩焼き鳥」や「豚しゃぶサラダ」がベスト。フライパンやオーブンでこんがり焼いた鶏もも肉に、軽く塩とレモンを振るだけでごちそうになる。油分を抑えた調理法にすることで、炊き込みご飯の旨味を邪魔せず、しっかりとした満足感を得られるのだ。
お魚料理であれば、「鮭の塩焼き」や「サバの文化干し」、あるいは「焼きカマス」などの焼き魚が王道だ。香ばしい皮目と脂の乗った身が、お出汁の効いたご飯と口の中で混ざり合う瞬間はまさに至福。少し変化をつけたいなら、白身魚のタラやサワラを使った「ホイル焼き」もおすすめしたい。きのこやポン酢を添えれば、ヘルシーでありながら豪華な一品に仕上がる。