芸能界に激震が走った2026年元日の結婚発表は、映画『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年公開)での共演をきっかけとしたものでした。報道各社や関係者の証言によると、2人は約5年間にわたる極秘交際を続けており、外出デートを極力控え、密会を重ねる徹底した情報管理を行っていました。熱愛スクープが一切出ないままゴールインした点は、プロフェッショナルな自制心の賜物といえます。
それにもかかわらず、なぜ一部で激しい批判が巻き起こったのでしょうか。その最大の要因は、「結婚発表」と「妊娠発表」が同時であった点にあります。
土屋太鳳といえば、朝ドラヒロイン以降「ストイックで清廉潔白なアスリート肌の女優」というイメージが強く定着していました。そのため、一部のファンやネットユーザーの間で「清純派を演じていたのに、順序を踏まないデキ婚だったのか」という認知的不協和が生じ、感情的な反発を強める結果となったのです。
また、相手が人気ボーカルグループの中心メンバーであったことから、相手側のファン心理にも大きな波紋を広げました。長年ノースキャンダルで応援していたファンにとって、元日の祝賀ムードの中で突如突きつけられた「結婚とオメデタのW発表」は衝撃が大きすぎ、SNS上ではショックを隠しきれない声が散見されました。しかし一方で、「5年間も一切匂わせずに愛を育み、責任を取って家庭を築いたのだから立派」「大人同士の真剣な交際の結実」と擁護する声も根強く、ネット上の議論は真っ二つに分かれました。