一方で、つり目は決してデメリットばかりではない。現代のアジアンビューティーを象徴するトップ女優たちを見れば、その美しさは一目瞭然だ。例えば、圧倒的な美貌と気品で知られる女優の北川景子は、シャープな目元を最大の武器に凛とした女性像を確立している。また、アンニュイで唯一無二の雰囲気を醸し出す小松菜奈も、その印象的な目元で世界中のファンを魅了してきた。
Netflixで世界的大ヒットを記録したドラマ『今際の国のアリス』などの映像作品でも、エッジの効いた目元を持つキャスト陣が強い存在感を放ち、作品の緊迫感やキャラクターの魅力を引き立てている。つまり、つり目は「怖い」のではなく、演出次第で洗練されたモード感や個性に昇華できる最高のチャームポイントなのだ。