この現象の発端は、数年前にX(旧Twitter)へ投稿された一般ユーザーによる「生理痛がひどいときにトシの顔画像を見たら痛みが引いた」という素朴なつぶやきでした。当初は突拍子もない投稿として受け止められていたものの、同じように生理痛に苦しむ女性たちが試したところ、「本当に痛みが和らいだ」「なぜかスッと楽になった」という追認ツイートが怒涛の勢いで拡散。瞬く間に大トレンドへと発展しました。
現在でも生理痛に悩む時期になると、「トシ 生理痛 画像」で画像検索をかける人や、タカトシ・トシの笑顔やツッコミ顔をスマートフォンの待ち受け画面に設定する人が後を絶ちません。単なる一過性のブームにとどまらず、毎月の“お守り”として定着している点に、この現象の特異さがあります。