筒井道隆がかつらや不自然な増毛を行っていない最大の物理的証拠として挙げられるのが、本格的なロードバイク競技者としての過酷なライフスタイルです。
趣味の領域を遥かに超え、アルプス山脈を縦断する過酷な山岳ステージレース「オートルート(Haute Route)」や「ツール・ド・トランザルプ」など、走行距離数百キロ・獲得標高1万メートルを超える欧州の超長距離レースを幾度も完走しています。真夏の炎天下で密着度の高いヘルメットを長時間着用し、大量の汗と強風に晒され続ける競技環境下では、接着式のかつらや精巧なウィッグを維持することは物理的に困難です。
レース中やゴール直後の写真、ドキュメンタリー番組で見せる姿は、ヘルメットを脱ぎ捨てて汗に濡れた地肌が露出する瞬間も一切飾ることなく記録されています。極限状態でも毛髪の境界線や不自然なネットの浮きは一切確認できず、地毛の生え際が年齢相応に自然な形で露出していました。ストイックなアスリートとしての生活が、人工的な毛髪処理の噂を完全に否定する強力な裏付けとなっています。