10代目として圧倒的な人気を博した佐藤弘道は、体操を通じて健康の大切さを伝えるパイオニアとして長年活躍してきた。病魔との壮絶な闘いを経て、復帰に向けた懸命なリハビリを続ける姿は、多くの人々に勇気と希望を与え続けている。困難に直面しても絶やさない笑顔と前向きな姿勢は、まさに一生涯の「お兄さん」たる象徴と言えるだろう。
一方、歴代最長となる14年間にわたって大役を務め上げた11代目の小林よしひさは、「よしお兄さん」の愛称で親しまれ、卒業後もバラエティ番組や各種イベントで大活躍を見せている。幼児教育や健康づくりに関する深い知識を生かし、大学での講義や健康啓発活動など、専門性を活かした独自のセカンドキャリアを確立した。彼のユーモアあふれるキャラクターと確かな技術は、今も多様なメディアから絶大な信頼を得ている。