見栄えを整えた次に着手すべきは、ユーザーの心理導線に沿ったコンテンツの並び順とカテゴリー分けだ。ソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用したデジタルマーケティングにおいて、ハイライトは「よくある質問(FAQ)」「お客様の声」「料金表」「自己紹介」といった必須情報を整理するインデックスの役割を果たす。
ハイライトの並び順は、新しくストーリーズを追加・編集したものが自動的に左側(最前面)へと移動する仕様になっている。この挙動を逆手に取り、常に最も見せたい「主力商品」や「最新の告知」が左端に位置するよう、定期的に微調整を施す運用が効果的だ。
アイコンのタイトル文字数は、画面上で省略されずに表示される全角4〜5文字程度に抑えるのが鉄則だ。「詳細はこちら」のような曖昧な言葉ではなく、「口コミ」「初めまして」「予約方法」といった具合に、タップするメリットが一瞬で伝わる単語を厳選することがタップ率を劇的に引き上げる。