Q1:内申点が100以下でも藤沢西高校に逆転合格できますか?
A1:制度上は可能ですが、極めて高い当日点が要求されます。選抜比率が学力重視(5:3:2など)に設定されているため、内申が100前後の受検生が合格するには、入試本番で370〜380点以上の得点を叩き出す必要があります。過去問演習の段階で常に8割(400点)前後を安定して取れる実力がない限り、ギャンブル性の高い受検になることは覚悟しなければなりません。
Q2:模試でどの判定(偏差値)が出ていれば出願に踏み切れますか?
A2:神奈川全県模試などの県内統一模試で、12月〜1月時点で「偏差値58以上」かつ「合格可能性60%(B判定以上)」が現実的な出願の分水嶺です。50%以下のC判定・D判定のまま出願し、高倍率の波に飲まれて不合格となるケースが毎年散見されます。C判定から挑戦する場合は、併願私立高校に心から納得して進学できる覚悟が必須条件となります。
Q3:校則が自由と聞きましたが、髪染めやピアスは認められていますか?
A3:頭髪の染色や脱色、ピアスなどの装飾品に関しては、基本として「高校生としての品位を損なわない」範囲での指導が行われており、無制限に許容されているわけではありません。私服通学が可能である点やカーディガンの色の自由度など、生活面での自主性は尊重されていますが、いわゆる完全自由校(私服・染髪完全自由の湘南や横浜緑ケ丘など)とは異なる点に注意が必要です。