今回の長期間におよぶ大規模撮影を陰で支えたのが、和歌山県フィルムコミッションだ。地方自治体と制作陣の太いパイプ役となり、撮影許可の調整から地元住民のボランティアエキストラ手配まで、全面的なバックアップ体制を構築した。
豊かな自然環境と多様なランドスケープを持つ和歌山県は、映像製作者にとって宝の山だと言える。地域をあげた協力体制があったからこそ、迫力ある和歌山ロケ撮影プロジェクトがスムーズに実現した。現場には地元産の差し入れが並び、スタッフやキャストの活力源になっていたという微笑ましいエピソードも聞こえてくる。