お湯を沸かして適当に放り込むだけ、という茹で方は今日で終わりにしましょう。最も美しい緑色と、弾けるような歯ごたえを生み出すには明確な数値基準が存在します。
ポイントは、お湯に対して「1.5%の塩」を加えること。水1リットルに対して大さじ1弱(約15g)が目安です。塩には野菜の細胞壁を安定させ、クロロフィル(緑色の色素)を安定させる効果があります。そして、完全に沸騰したお湯にスナップエンドウを投入し、タイマーは「90秒」にセット。これ以上茹でると、特有の甘みが湯の中に逃げ出し、ふにゃふにゃとした残念な食感になってしまいます。