せっかく滑るなら、誰もが憧れる極上のパウダースノーを味わいたいものです。湯沢エリアで良質な新雪を狙うなら、気温がマイナス4度以下まで下がり、かつ北寄りの寒気が流れ込むタイミングがベストです。湿度が低く、サラサラとした軽い雪が積もりやすくなります。
逆に、南風が入って気温がプラスに転じた翌日は、雪が水分を含んで重くなり、夕方にはガチガチの氷板に変化しやすくなります。朝の段階で降雪があっても、日中の気温上昇が予想されている場合は、午前中の早い時間帯に北向きの斜面が多い「北エリア」へ移動するのが賢明なルート選択です。