短期間でこれほどの急成長を遂げた要因には、本人のストイックな生活習慣と部活動の存在があります。
中学時代、寺田心はバスケットボール部に所属。毎日の激しいダッシュやジャンプ運動が骨端線に適度な刺激を与えただけでなく、運動量に見合う驚異的な食事量を摂取するようになりました。
当時のインタビューでは、「朝起きてすぐご飯を食べ、学校から帰っておやつ代わりに丼ものを平らげ、夕食もガッツリ食べる」という1日5食〜6食生活を送っていたことを明かしています。牛乳やプロテイン、カルシウムを豊富に含むバランスの良い食事を母親が徹底サポートし、十分な睡眠時間を確保したことが、骨格の健やかな発達を力強く後押ししました。