良純のタレント価値を決定づけたのが、テレビ朝日系の看板番組『ザワつく!金曜日』での活躍です。長嶋一茂、高嶋ちさ子という強烈な自我と知名度を持つメンバーに囲まれながら、良純が担う「怒りながらもクスッと笑わせるバランサー」の役割は、番組に不可欠なグルーヴを生み出しています。
良純のリアクションに対する視聴者の評判は極めて高く、「頭の回転が速いからこそ、どんな無茶振りも成立する」「育ちの良さが滲み出ているため、感情的になっても不快感がない」といった好意的な意見がネット上でも連日寄せられています。気象や社会問題では知的で頼れる一方、バラエティでは全力でいじられ役に徹する柔軟さが、幅広い年齢層の視聴者を引きつけて離しません。
露出の多さに比例して注目されるのが年収の噂です。地上波キー局での多数のレギュラー番組やコメンテーター出演に加え、気象や環境問題に関する全国での講演会(1本あたり数十万円〜100万円超とされる)、民放特番やCM契約などを合算すると、推定年収は1億円から1億5000万円前後に達すると業界関係者の間で見立てられています。莫大な収入がありながらも、散財する様子を見せず、ランニングや鉄道の旅といった素朴な趣味を愛し続ける点も、彼が長く第一線で愛される理由の一つです。