生後8ヶ月では、胃の容量が大きくなり生活リズムも整いやすくなるため、毎日できるだけ決まった時間帯に食事を与えることが消化器官の発達を促します。授乳と離乳食を連動させた1日の基本スケジュールは以下の形が標準的です。
【標準的な2回食スケジュール例】
・07:00 起床・授乳(母乳またはミルク)
・10:00 離乳食(1回目) + 食後授乳
・14:00 授乳
・18:00 離乳食(2回目) + 食後授乳
・20:30 入浴・就寝前授乳
・21:00 就寝
2回目の食事時間帯は、就寝時の消化不良を防ぐためにも18時〜19時頃までに済ませるのが鉄則です。また、1回目と2回目の間隔は最低でも4時間以上空け、胃をしっかり休ませてから空腹のリズムを作ります。万が一のアレルギー反応に備え、初めて試す食材は医療機関が開いている午前中の1回目に組み込むのが鉄則です。午後は食べ慣れた食材を中心に構成することで、夜間の急な体調変化のリスクを回避できます。