上川氏の最大の強みは、国際政治の現場で培われた圧倒的な知性にあります。静岡雙葉中学校・高等学校を経て東京大学教養学部(国際関係論)を卒業後、株式会社三菱総合研究所の研究員としてキャリアをスタートさせました。
その後、フルブライト留学生としてアメリカの名門・ハーバード大学ケネディスクールへ進学し、政治行政学修士(MPA)を取得。米国留学中は、米連邦議会の上院議員(エドワード・ケネディ氏の事務所)の政策スタッフとして法案作成プロジェクトに参画するなど、現地の立法中枢で直接経験を積んだ稀有な経歴を持っています。
帰国後はグローバル総合研究所の代表取締役を経て、2000年の第42回衆議院議員総選挙で初当選。政策立案のプロフェッショナルとして政界へ足を踏み入れました。